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EAMESチェアと障子2007-05-17 (Thu)

  • 自分で座ることは殆どない椅子。
    主にお客が来たときに使用。

    右手の椅子が希少なゼニス社製造の通称2ndというアームシェルチェア。
    1953年から1954年のもの。
    この頃のチェアはグラスファイバーが多いので手を背面に当ててみると透けるのが特徴。
    もちろんラージマウント仕様。
    アームシェルは1968年に製造中止になったけど2005年から再び製造されるようになり、新品でも手に入れられるようになった。
    材質はポリプロピレン樹脂となり、無機質な感じ。

    左は60年代後半から70年代中盤までに製造されたと思われるシェルチェア。
    アレキサンダージラルドのファブリックを使用してる。

    この他にもあるのでその内紹介します。

    イームズの紹介は下で
  • Chales Eames(1907-1978 )& Lay Eames(1912-1988)

    チャールズ・イームズは1907年にアメリカ・セントルイスで、レイ・イームズは1912年に同・カリフォルニアで生まれる。
    1940年、チャールズとエーロ・サーリネンが共同でMoMA「オーガニック・インテリア・デザインコンペ」に「三次元曲面を持つプライウッド(成形合板)のイス」を出品し、2部門で優勝。
    そして1941年、チャールズとレイは結婚し、西海岸に移り住み、プライウッド(成形合板)の成形技術を磨いていった。同年、第二次世界大戦が勃発。このとき、プライウッドの技術を買われ、負傷兵の脚の添え木(レッグスプリント)が大量オーダーされ、さらにプライウッド成形技術に磨きをかけるとととなる。
    終戦後の1945年、ついに『DCW』『LCW』の2つのプライウッド成形のイスを発表。 1946年ジョージ・ネルソンの働きかけによりハーマンミラー社と販売権の契約を交わし、今なお人気の高いアームシェルチェアは、同社より1950年に発売された世界初の量産可能なFRP製チェア。53年にはサイドシェルなどバリエーションを増やした。その後も次々に革新的な家具を発表していくこととなり、かのハンスJヴェグナーに「20世紀で最も偉大なデザイナー」と賞された。現在の家具の工業化に最も貢献したデザイナー。

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